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ナスダック市場の株価は、第1四半期後に緩やかながら上昇を続けていたが、今週に入ってから荒れた展開となった。原因としては、米国Microsoftが米国Yahoo!の買収を断念したこと、ドイツのDeutsche Telekomが米国Sprint Nextelを買収するとのうわさが明るみに出たこと、米国Cisco Systemsの第3四半期の純利益が買収費用などの一時的な要因で減少したことなどが挙げられる。いずれも買収にからむニュースであり、IT株が買収の報に翻弄される結果となった。
まずは週明け早々、MicrosoftがYahoo!の買収を断念したことで、市場に失望感が広がった。大型買収はIT関連の株価を押し上げる傾向があるが、その望みはひとまずなくなった。
Yahoo!のCEO、ジェリー・ヤン(Jerry Yang)氏は、金額さえ納得できていたら同社を売却することに合意していたと、その後のインタビューで語っている。しかし同社は、最大のライバルである米国Googleと検索広告サービスのアウトソーシングで提携するなど、Microsoftによる買収の阻止に向けてあらゆる手を尽くしてきたように見える。MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は、5月3日に発表した声明において、Yahoo!とGoogleとの提携が明らかになった時点で、金額面で合意にいたる望みは断たれたと考えていたことを明らかにした。
米国Citigroup Global Markets Equity Researchは、Yahoo!の将来について「不安定」と控えめな表現にとどめながらも、同社株の評価を「売り」に下げた...
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(引用 yahooニュース)
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